約 1,620,648 件
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/235.html
単独『お願い』 複数『昼食』不二山・新名 『脱走』不二山・新名 『ピアノと瞑想』設楽と不二山(階段前) メモ欄 単独 『お願い』 1回目 ???「そういうわけだから。悪ぃな。」 〇〇(あ、不二山くんだ。……ん?) 男子生徒「オッス……でも、諦めないっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「どうしたの? いま、男子がすごい勢いで走っていったけど……」 不二山「兄貴になってくれって言われた。」 〇〇「ええ!?」 不二山「断った。」 〇〇「そ、それはそうだよね。」 不二山「弟子を取るような立場じゃねぇし。今の俺じゃ、ムリだ。」 〇〇(そういう問題でもないような……) 2回目 ???「そういうわけだから。悪ぃな。」 〇〇(……ん? 今の会話、聞き覚えが……) 男子生徒「オッス……でも、まだまだ諦めないっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「ね、不二山くん。いま走っていったのってもしかして……」 不二山「そう。兄貴になってくれって言いに来たやつ。」 不二山「誤解があったら嫌だから訂正した上で、もう一度お願いしますってさ。」 不二山「兄貴じゃなくて、盃を交わして舎弟にしてくれって言われた。」 〇〇「盃……舎弟!??」 不二山「でも断った。そっち系の作法なんかわかんねーし。絶対ムリ。」 不二山「つーか誤解ってなんだ?おまえわかる?」 〇〇(うーん……これはもう1回くらい来るかな?) 3回目 ???「そういうことならかまわねーよ。思う存分、やればいい。」 〇〇(……ん? 今の声は……) 男子生徒「オッス! がんばるっす!」 : 不二山「〇〇。」 〇〇「今のは……」 不二山「そう、あいつ。」 不二山「試合とか練習見て、俺の舎弟になりてぇっていう同志が増えたらしい。」 不二山「で、そいつらで私設応援団を作ったって報告に来た。」 〇〇「私設?」 不二山「チアはあるけどないだろ? 応援団。」 〇〇「あ、そっか……」 不二山「いずれは部にするのが目標だってさ。」 〇〇「ふぅん……嵐くんみたいだね?」 不二山「まあな。ひとっ走り行ってくる。じゃあな。」 〇〇(嵐くん、うれしいんだろうなぁ) 複数 『昼食』不二山・新名 1回目 新名「え、嵐さん昼そんだけ?」 〇〇(ん? あの声は……) 〇〇「不二山くん、新名くん。」 不二山「〇〇。」 新名「あ。なあ、どう思う? 〇〇さん。」 〇〇「ん?」 新名「嵐さん、昼がソーセージロールと牛乳だけなんてありえなくね?」 新名「少ねぇし、栄養だってさ――」 不二山「これ、三食目。」 新名「ああ、それじゃあ……三食目!?」 不二山「うん。昼休み前に弁当2個食った。」 新名「それは食いすぎ……」 不二山「全然足んねーよ。部活までにまた食うかも。たぶん食う。」 新名「マジっすか……嵐さんマジパネェ……」 〇〇(ほんと、マジパネェだ……) 2回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 不二山「よ。」 〇〇「あ、お弁当?」 新名「マジすっげーの、嵐さんの弁当!」 新名「なんか素朴ってかさ、見た目は地味なんだけど栄養ばっちりオフクロの味、みたいな?」 不二山「おまえの弁当のほうがよっぽどウマそうだけど。」 新名「オレのなんて全ッ然! あ~……さっき貰った卵焼きなんて出汁の味がきいててもう……」 〇〇「そんなに美味しかったんだ?」 新名「うん。ウチの母親、料理苦手だからさ。オフクロの味ってマジ憧れ。」 新名「いいなー……もっと食いてぇなー……」 不二山「じゃあ、こんど交換するか?」 新名「マジで!? じゃあじゃあ、お願いします!」 不二山「わかった。」 〇〇(!? 今の笑みは……何か企んでる?) 3回目 〇〇(あっ、いたいた……) 〇〇「不二山くん! 新名くん!」 新名「〇〇ちゃん、ちょりーっす。」 〇〇「ふふっ、ちょりっす。あ、そのお弁当箱……」 新名「そ、交換してもらった! ハァ、マジうまかった……んー、ごちそうさま! んじゃ嵐さん、またよろしくッス。あ、レシピの件も! アンタもまたね。」 〇〇「新名くんのお弁当、どうだった?」 不二山「うまかった。大成功だ。」 〇〇「大成功?」 不二山「洋風弁当、食ってみたかったんだ。ずっと。だからあいつが交換話に乗ってくれて助かった。これでしばらくは弁当で楽しめるな。」 不二山「和風に飢えてた新名も満足、洋風の弁当が食いたかった俺も満足。大団円。な?」 〇〇(不二山くんの一人勝ちのような気がするのはどうしてだろう……) 『脱走』不二山・新名 ※柔道部所属限定? 1回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 〇〇「新名くん!」 新名「いっ!! あっ……アンタか……焦った~……」 〇〇「どうしたの?」 新名「……考えてみたらアンタも敵だな。」 〇〇「敵?」 不二山「見つけた。」 新名「出た! さいなら!」 : 不二山「逃げ足の速いやつ……」 〇〇「不二山くん。どうしたの?」 不二山「乱取りしてる最中に逃げられた。どうすりゃやる気になるんだ? 対策、練んなきゃな。」 〇〇(うーん、難しそうだなぁ) 2回目 〇〇(あ、不二山くん) 不二山「〇〇。新名、見てねぇ?」 〇〇「新名くん? ううん、見てないけど……」 不二山「そっか。まだ校内にはいるんだな」 〇〇「ひょっとして、また?」 不二山「……見かけたら部室で待ってるって伝えてくれ。じゃあな」 新名「…………ハァ。助かった。あんがと!」 〇〇「不二山くんの顔、見た?」 新名「見たけど?」 〇〇「行かなくていいの?」 新名「……押忍。行く。アンタも早く来てね」 〇〇(やれやれ……) 3回目 不二山「〇〇。行くか、部活」 〇〇「うん」 新名「嵐さん!」 〇〇「新名くん」 不二山「どした?」 新名「そろそろ行くころかなーって。部活」 不二山「3人仲良くってか?」 新名「早く行こうぜ父ちゃん。なあ、母ちゃん」 不二山「おまえみたいな息子願い下げだ」 新名「冷てぇ! あ、ホラ行こうぜ、オレらも」 〇〇「ふふっ、うん!」 『ピアノと瞑想』設楽と不二山(階段前) 1回目 〇〇(ん? あそこにいるのは……) 不二山「……押忍。失礼します。」 設楽「ハァ……」 〇〇「設楽先輩!」 設楽「ああ、おまえか……」 〇〇「どうしたんですか?」 設楽「どうしたもこうしたも。」 設楽「ピアノ弾いてたら、なんか視線を感じたから廊下見たらいたんだよ。……あいつが。」 〇〇「え……ピアノ聴いてたんですか、不二山くんが?」 設楽「聴いてたんだが、考えごとしてたんだか……目を閉じてじっとしてた。」 設楽「これからもよろしくお願いしますとか言ってたけど――」 設楽「ん? おまえ、知り合いか?あいつと。」 〇〇「あ、はい。同級生です。」 設楽「じゃあ言っておけ。どういうつもりだってな。」 〇〇「えっ!? わたしが?」 設楽「別にいいだろ。ここに居合わせたのもおまえの運命だ。」 設楽「とにかく、ちゃんと言っとけよ? じゃあな。」 〇〇(うう、そんなこと言われても……) 2回目 〇〇「さてと……あ。不二山くん!」 不二山「ああ。何?」 〇〇「設楽先輩のピアノ聴いてたの?」 不二山「うん。やっぱすげーな、この人の弾くピアノ。」 〇〇「すごい?」 設楽「うるさい。」 〇〇「あ、設楽先輩。」 不二山「押忍。」 設楽「押忍じゃない。そこにいられると気が散る。どっか行ってろ。」 不二山「押忍、すみません。失礼します。」 設楽「……いや、待て。」 不二山「はい?」 設楽「俺のピアノがどうしたって?」 不二山「ああ……俺、練習前に瞑想するんすけど……」 設楽「……瞑想?」 不二山「ときどき設楽さんのピアノが聞こえて、そのまま音を追ってると……急にいろんな感覚が研ぎ澄まされるようなことがあって。ギリギリの試合で稀に掴める、あの感じと同じ。そういうときって俺、ほぼ負けてないんすよ。それを音色で引き出せるのがすげーなって。」 設楽「……おまえ、話が長いんだよ。でもまあ、そういうことか……」 設楽「……とにかく! 聴いててもいいけど、俺の邪魔をするな。わかったか?」 不二山「……押忍!」 〇〇「え? でもさっきはどっか行けって……」 設楽「なんだよ。」 〇〇「……いえ、なんでも。」 設楽「ふん。じゃあな。」 〇〇(あんまり悪い気はしてないのかな?) 3回目 〇〇「さてと……あ。」 〇〇「設楽先輩、もうお帰りですか?」 設楽「帰っちゃ悪いか? 家の用事があるんだよ。」 〇〇「じゃあ、今日はピアノ聴けないんですね……」 設楽「まあな……あ。あいつに会ったらおまえから言っとけ。今日は来ても無駄だって。」 〇〇「あいつ……? あ、不二山くんですか?」 設楽「俺のピアノを毎日聴きに来る物好きなんて、おまえ以外じゃあいつくらいだ。」 〇〇「う……でも、そんなに気にするなんて珍しいですね。」 設楽「……べつに気にしてない。後で文句言われたりしたら面倒くさいってだけだ。」 〇〇「…………」 設楽「……なにがおかしいんだ。ちゃんと言っとけよ? そろそろ来る時間だから。」 〇〇「ふふっ、わかりました!」 設楽「ふん……じゃあな。」 〇〇(なんたかんだで、不二山くんのこと認めてるよね、設楽先輩……) 更新日時:2022/01/08 23 57 46 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/264.html
繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 ■臨海公園 不二山 不二山「あそこさ。もうちょいどうにかなんねーのかな。」 ○○「遊ぶもの、何もないもんね?」 新名「うーん。あっ、じゃあさ、次行ったときはケンケンパとかどう?」 不二山「それだったらあれがいい。ジャンケンして進むやつ。ちよこれいと……」 新名「ぱいなつぷる!すっげ久々に聞いた!うわ、やりてぇ!」 不二山「じゃ、次はそれか。」 ○○「うん!」 新名 新名「Tボード、やってみてぇんだけどなぁ……」 ○○「Tボートって?」 新名「カンタンに言っちゃうとアスファルトでできるスノボ。オフトレにもなって一石二鳥。」 ○○「へぇ……面白そう!」 不二山「あんなガタガタなとこじゃできねんじゃねーの?」 新名「ですよねー。あんだけ敷地余ってんだし作ってくんねぇかな、練習場!」 ■水族館 不二山 不二山「何度行っても、あのトンネルすげーな。」 新名「97メートルは伊達じゃないッスね。」 不二山「平日に行ってみてぇ。空いてそう。」 ○○「うん、いいかも!」 新名「はば学卒業したら行けっかな。」 不二山「てことは俺らが先か。下見しとくから安心しろ。」 新名「オレが卒業するまで待とうよ、そこはさ!あーもーアンタも笑わない!」 ○○「ふふっ、ごめん!」 新名 新名「巨大水槽のジンベイザメ、あれ可愛すぎじゃね?」 ○○「うん、癒される感じ。」 不二山「あんなんと一緒に泳げたらすげーな。」 新名「あー、なんかそんなんあったはず。海外のツアーとかで。国内もあったっけかな……オレ、調べとくから2人とも貯金しといて。今日から!」 不二山「決定かよ。」 新名「決定ッス。ジンベイと一緒に泳ごう貯金、スタート!」 ○○(本当に行けたら楽しそう!) ■海水浴 不二山 不二山「…………」 ○○「ん?なに?」 不二山「目の周りだけ白い。パンダみてー。な、新名。」 新名「え?……わあ、ホントだ!」 ○○「パンダ!?ほ、ホントに!?」 不二山「うそ。」 新名「うん、ダイジョブ。やっぱ嵐さんの冗談って効果絶大だよなー。いいなー。」 ○○「2人して、もう!」 新名 新名「やっべ、首の後ろすっげ痛ぇ。」 ○○「ひょっとして、日焼け?」 新名「かも。あー、帰ったら冷さねぇと……」 不二山「そんくらい大丈夫だろ。」 新名「ダメダメ!男もちゃんとケアしねぇといろいろとヤバイから!」 不二山「なんかあったら庭にあるアロエ塗るから平気。」 新名「それは正解なんでOKっス。重要なのはその後の水分補給!アンタもちゃんと化粧水とかでケアすんの忘れんなよ?」 ○○「ふふっ、はーい!」 ■冬の海 不二山 不二山「今日、めちゃくちゃ風、強かったな。海。」 新名「嵐さんのデコ全開、割とイイ感じだったんだよな……たまにゃイメチェンすりゃいいのに。」 不二山「それは俺の寝相に言え。俺にはどうにもできねーし。」 ○○「えっ?不二山くん、髪、セットしてないの?」 不二山「起きたまま。さすがに寝ぐせは水つけて直すけど。」 新名「水……嵐さんスゲェ……」 ○○(そう考えると、不二山くんって寝相がいいのかな?) 新名 ○○「夕日、キレイだったね?」 新名「うん。冬の海ってさ、朝焼けも夕焼けもなんかいいよな。今度、早起きして海岸走るかな……」 ○○「じゃあ、わたしも行こうかな?マネージャーだし。」 新名「え?マジで?」 不二山「じゃ、俺も行く。部員だし。」 新名「結局3人でかよ。うんまあいいんスけどね!そのほうが楽しいし!」 ■プラネタリウム 不二山 不二山「今日のプログラム、けっこう笑えたな。」 ○○「宇宙人を探せ!だもんね。」 新名「…………」 不二山「おまえ、宇宙人もダメなの?」 新名「平気ッスよ?だっていねぇし。」 不二山「へー、いねーのか。けどさーー」 新名「あ・ら・し・さんっ!」 ○○(仲がいいなぁ) 新名 新名「プラネタリウム攻略法がみつかりました。はい拍手!」 ○○「ふふっ!で、どんな攻略法?」 不二山「寝る。」 新名「…………嵐さん、そういうのなんて言うか知ってる?ボケ殺しって言うの! ……てか、そうだよな。嵐さんがボケでオレがツッコミなんだよ。そこから違ってた、オレ反省。ハァ……」 ○○(落ち込んじゃった……) 更新日時:2015/03/29 12 27 52 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/242.html
相手の誕生日評価 自分の誕生日通常 遅れてプレゼント デートの帰りにプレゼント 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 相手の誕生日 普通以下 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「うん、どうしたの?」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? これ、プレゼントです。」 紺野「えっ、僕に? なんだか悪いな……」 〇〇「ふふ、開けてみてください!」 友好 〇〇「すみません、呼び出したりして。」 紺野「ううん、構わないよ。」 〇〇「紺野先輩、今日誕生日ですよね? はいこれ、プレゼントです。」 紺野「あ、そういえば。気にしなくてもよかったのに。もらっちゃっていいの?」 〇〇「もちろん! 開けてみてください!」 好き以上 紺野「ごめん、待たせて。」 〇〇「ううん、わたしも急に呼び出しちゃってすみません。はいこれ、誕生日プレゼントです。」 紺野覚えててくれたんだ。」 〇〇「もちろん!」 紺野「呼び出されたとき、もしかしてそうかなって思ってたんだけど……いや、何言ってるんだ僕は……」 紺野「……ありがとう。開けてみてもいい?」 〇〇「はい!」 評価 ◎のプレゼント 紺野「……これ、ほしかったんだ。すごいな、君に言ったことあったっけ?」 紺野「最高のプレゼントだよ。どうもありがとう。」 〇〇(やったぁ、すごく喜んでもらえたみたい!) ○のプレゼント 紺野「どうもありがとう。大切にするよ。」 〇〇(うん、わりと喜んでもらえたみたい?) ×のプレゼント 紺野「……うん、ありがとう。気持ちだけで十分だよ。大事なのは気持ちだからな、うん……」 〇〇(あまり喜んでもらえなかったみたい……) 自分の誕生日 通常 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 遅れてプレゼント ※イベントと誕生日が重なったりした場合 〇〇「は~い。」 紺野「突然ごめん。今、いいかな?」 〇〇「大丈夫ですけど……紺野先輩、どうしたんですか?」 紺野「そりゃもちろん……」 〇〇「……?」 紺野「……あれ、わからない? このプレゼントを渡しに来たんだ。」 〇〇「あっ、誕生日!」 紺野「何かのついでに渡すことも考えたんだけど、どうしても今日渡したくて。少し遅くなったけど。」 〇〇「それで、わざわざ……ありがとうございます!」 紺野「……うん、そんな風に喜んでもらえるならやっぱり来てよかった。」 紺野「それじゃ、また。」 デートの帰りにプレゼント 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「なかなか渡すタイミングがつかめなくてさ。」 紺野「その……これ、誕生日のプレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「もちろん。誕生日を知ったときからずっと覚えてた。」 〇〇「ふふ、変なの。」 紺野「はは。とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。」 〇〇「誕生日おめでとう。それじゃ。」 初詣の帰りにプレゼント(元日が誕生日) 〇〇「すみません、わざわざ送ってもらっちゃって……」 紺野「うん、まぁ、僕の都合でもあるし。」 〇〇「?」 紺野「今日はやることが多すぎて、なかなかタイミングがつかめなくてさ。その……これ、誕生日プレゼント。」 〇〇「わぁ、覚えててくれたんですね!」 紺野「いろんな意味で特別な日だから。僕にとっては、新年よりこっちのほうが素直にめでたいって思えるよ。」 〇〇「ふふ、大げさですよ。」 紺野「本当なんだけどな……とりあえず、タイミングを失わずに済んでよかった。誕生日おめでとう。それじゃ。」 更新日時:2018/10/19 17 06 59 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/322.html
スチルイベ・PvPなど△関係主要イベ以外の台詞まとめです 三角関係発生電話 お誘い1回目 お誘い2回目 PvsP期間開始前の前振りイベント デートすっぽかし後の留守電 メモ欄 三角関係発生 電話 〇〇(あ、電話だ) 不二山「もしもし、不二山だけど。あーー」 新名「ちょりーっす!起きてた?」 〇〇「不二山くん、新名くん! どうしたの?」 新名「なな、今日ヒマ? 今、嵐さんと一緒なんだけど、アンタも遊びに来ない?」 ※「うん、行く!」 新名「やった〜! じゃさ、駅前広場に来てよ。オレらそこで待ってるから。」 不二山「新名、電話貸せ。慌てなくていいからな。じゃ、また後で。」 〇〇(3人でお出かけか……よし、準備して行こう!) ※「ごめん、今日はムリ」 新名「えぇ〜マジで!? どーしても?」 不二山「新名、電話貸せ。突然なんだししょうがねーよ。じゃ、またな。」 〇〇(せっかく誘ってくれたのに悪いことしたかな……) お誘い1回目 新名「……ハァ、アンタ最ッ高! またやってよ、見てぇ!」 不二山「俺も見てぇ。……いいな、こうして3人で遊ぶの。」 新名「な、この人呼んで正解でしょ♡ また3人で遊びに行こうぜ?」 ※「うん、遊びたい!」 新名「じゃさ、次からは思いついた人が連絡入れるってことで。OK?」 不二山「わかった。おまえもだぞ、〇〇。」 〇〇「うん。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「うーん、ちょっと……」 新名「あれ、乗り気でない?」 不二山「こいつにも都合があるだろ。」 〇〇「うん、ごめんね。」 新名「チェーッ。でもオレ、また誘うよ? きっと。」 〇〇(断っちゃって悪いことしたかな……) お誘い2回目 不二山「女子がひとりいるだけで全然違うのな、買い物って。」 新名「でしょ? それにこの人、イイもの選ぶのすっげ上手いし!」 不二山「うん。おまえ、また付き合えよ。買い物とかそういうの。」 ※「うん、付き合うよ!」 不二山「よし。じゃあ、また新名と出かけるとき連絡する。」 新名「アンタから誘ってくれてもいいよ? 3人デートにさ♡」 〇〇「うん、わかった。」 〇〇(3人でデートか……誘うときは、2人のどちらかに電話すればいいのかな?) ※「ごめん、やっぱり……」 不二山「……そっか。まあ、しょうがねーか。」 新名「つまんなーい……じゃ、2人っきりデートするしかないなぁ……」 〇〇「ご、ごめんね。」 〇〇(断って悪かったかな。でも、仕方ないよね……) PvsP期間開始前の前振りイベント 不二山優勢 新名優勢 デートすっぽかし後の留守電 〇〇「あ、携帯に留守録入ってる……誰だろう……」 新名「もしもし、新名っス。だいぶ待ったんだけどな。」 〇〇「あれ?新名くんだ……」 新名「もしかして忘れちゃってる?今日、3人で出かける約束だったじゃん。」 不二山「替われ、新名。……もしもし、不二山だけど。」 〇〇「あ、不二山くんも。…………あっ!!」 不二山「急用だったにしても連絡はしろ。2人ともすげー心配した。」 新名「……そういうことなんで。今日はもう帰るから。じゃ。」 〇〇「いけない!デートの約束してたんだ!」 更新日時:2022/02/13 19 06 50 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/189.html
普通以下 友好 好き以上 親友状態 メモ欄 普通以下 ■電話 誘う OK NG ■迎え ■参詣 1年目 2年目 3年目 友好 ■電話 誘う 誘われる ■迎え ■参詣 1年目 2年目 3年目 好き以上 ■電話 誘う 誘われる ■迎え ■参詣 1年目 2年目 3年目 親友状態 ■電話 ※この部分以外は友好状態と同じのようです 誘う 更新日時:2012/03/22 00 37 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/63.html
■花屋アンネリー ■スタリオン石油 ■はばたきプール ■コンビニエンスハロゲン ■洋菓子アナスタシア ■雑貨屋シモン メモ欄 ■花屋アンネリー 普通以下 「隠したい台詞」 「隠したい台詞」 友好 好き以上 ■スタリオン石油 普通以下 友好 好き以上 ■はばたきプール 普通以下 友好 好き以上 ■コンビニエンスハロゲン 普通以下 友好 好き以上 ■洋菓子アナスタシア 普通以下 友好 好き以上 ■雑貨屋シモン 普通以下 友好 好き以上 更新日時:2010/10/07 03 29 19 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/52.html
親友分岐イベント 親友友情状態 追加デートメモ欄 親友分岐イベント ■当て馬とデートの帰り、自宅前 「」 「」 ■電話 「」 「」 『誤解を解く』 「」 「」 『友達でいてほしい』 「」 「」 ■親友ルートへ (当て馬が△相手の時) 「」 「」 (当て馬が△相手以外の時) 「」 「」 親友友情状態 追加デート 男の人って 「」 「」 異性の好み 「」 「」 ドキドキする時って 「」 「」 女の子らしさって 「」 「」 片思いについて 「」 「」 恋してる? 「」 「」 キスについて 「」 「」 スキンシップについて 「」 「」 男女の友情って 「」 「」 更新日時:2011/01/24 20 09 31 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/158.html
親友分岐イベント当て馬とデートの帰り、自宅前 電話 親友ルートへ 親友友情状態・追加デート メモ欄 親友分岐イベント 当て馬とデートの帰り、自宅前 〇〇「あ……不二山くん!」 不二山「……うん。出直す。じゃな。」 電話 不二山「もしもし」 〇〇「不二山くん? わたし……」 不二山「うん。…………」 〇〇「あっ……あのね?」 『誤解を解く』 不二山「そっか。そういうことか。……ほっとした。なんか、わかんねーけど。電話、どうもな。んじゃ」 〇〇(よかった。誤解は解けたみたい) 『友達でいてほしい』 〇〇「話しておきたいことがあるんだけど……時間、あるかな?」 親友ルートへ 当て馬が△相手 〇〇「あのね。わたし……新名くんのことが、その……」 不二山「間違ってたら、悪ぃ。それは……好きとか、そういう?」 〇〇「……うん。」 不二山「ああ……それでおまえ、最近ヘンだったのか。3人でいるときとか、特に。」 〇〇「ごめんね。こんなこと、急に……」 不二山「いい。納得いった。なんか。」 不二山「とりあえず、あいつのことでなら、協力できる……と思う。」 不二山「がんばれ。応援してやるよ。」 〇〇「不二山くん……ありがとう……」 当て馬が△相手以外 〇〇「あのね。わたし……その、気になってる人がいて……」 不二山「気になる? ……それ、あれか? ひょっとして。ラブ……とか?」 〇〇「う、うん」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「あ? ああ、悪ぃ。そっち方面、全然ダメだから言ってくれて助かった」 不二山「相談とか……乗ってやりてぇけど、こんなだからな、俺」 不二山「グチくらいなら聞いてやるよ。言いやすいだろ、俺になら。まあ、がんばれ」 〇〇「……うん。ありがとう……」 親友友情状態・追加デート 男の人って 〇〇「男の人って、わからないよ。何を考えてるんだろう……」 不二山「何って、いろいろ考えてんだろ、男だって」 〇〇「それは、そうだろうけど……」 不二山「わかんねーな。気になるなら本人に聞けよ」 〇〇「そういうわけにもいかないよ」 不二山「なんで? なに考えてんだ? って聞きゃすむだろ?」 〇〇「う~ん……」 不二山「言ってみろ、ほら、なに考えてんだ? って」 〇〇「なに考えてんだ?」 不二山「そうそう。でも、もうちょっと女らしくな? なに考えてんのよ? とかな」 〇〇(なんかケンカになりそうだけど……) 異性の好み 〇〇「どんな女の子が男の子に好かれると思う?」 不二山「ハァ……女はめんどくせーな」 〇〇「じゃあ、いいよ……」 不二山「よくねーんだよ」 〇〇「?」 不二山「こうすれば好かれるとかさ。わかっててやってる女は嫌だ」 〇〇「…………」 不二山「実際、俺にはそういうの、見ぬけないだろうし、だまされる奴も多いだろうけど。おまえはそういうこと、すんな」 〇〇「うん……そうかも知れないね」 不二山「正々堂々、男らしく行けよ。な?」 〇〇(……ん?) ドキドキする時って 〇〇「男の人が女の子にドキドキするのって、どんな時?」 不二山「ドキドキって……そりゃあ……」 〇〇「なになに?」 不二山「えぇと、スカートが……」 〇〇「?」 不二山「ほら、風が吹いたりすると……」 〇〇「…………」 不二山「なんだよ! だって、おまえが聞いたんだろ? ドキドキって!」 〇〇「もう。そういうことだけ? ドキドキするのって」 不二山「わかった! そういうことじゃないほうな? じゃあ……」 〇〇「うん」 不二山「あれは……いや、そういうほうだよな。じゃあ……あれもか。ええと、待てよ?」 〇〇(“そういうほう”ばっかりみたい……) 女の子らしさって 〇〇「わたし、もっと女の子らしくしたほうがいいのかな?」 不二山「なんで?」 〇〇「女の子らしくないのかな、って思って。どう?」 不二山「ビミョー」 〇〇「ビミョーって……」 不二山「それくらいでいいだろう。あんまり女っぽい奴は、めんどくせー」 〇〇「そういうもの?」 不二山「ああ。なんか気、遣わなくていいし。感じいいよ、おまえは」 〇〇(うーん、褒められた気がしない……) 片思いについて 〇〇「片思いって、つらいよね……」 不二山「“つらいよね”って言われてもな。どうした?」 〇〇「ううん、ちょっとね」 不二山「…………。俺はさ、片思いも両思いもまだ知らねーよ」 〇〇「?」 不二山「でも、いつかそうなったら、精一杯、苦労してやる。無駄な苦労なんて無いって、師範が言ってた。だから、片思いにも意味があるんだろ」 〇〇(不二山くん、ありがとう……) 恋してる? 〇〇「ねぇ、不二山くんは、恋してる?」 不二山「してねぇよ。するかよ、そんなの」 〇〇「そっか……そうだよね」 不二山「なんだよ? してなきゃ悪ぃのかよ」 〇〇「ううん、べつに?」 不二山「……そうだ。なあ、今のもう一回きいてみろ」 〇〇「恋してる、って?」 不二山「そう。俺の答えはこうだ」 〇〇「?」 不二山「ああ、柔道にな……」 〇〇(本当に恋してないみたい) キスについて 〇〇「あのね、不二山くんは、キスってどう思う?」 不二山「キ……え?」 〇〇「あの、キスって……」 不二山「何やってんだおまえ……俺ら高校生だぞ?」 〇〇「えぇと……しちゃったとか、そういうことじゃないよ?」 不二山「なんだよ……焦らせんなよ」 〇〇「ゴメン。マズイのかな? 高校生としては」 不二山「まあ、平気な奴もいるだろうけど、俺は、嫌だ」 〇〇「そっか」 不二山「大人がすることすんなら、やっぱ、自分で責任取る覚悟が必要だろ」 〇〇「責任か……そういう考え方もあるよね」 不二山「そういう考え方しかねぇよ。アタマ冷やせ」 〇〇(う~ん……) スキンシップについて 〇〇「スキンシップってどう思う?」 不二山「スキンシップ? まあ、信頼感は出来るな」 〇〇「そうだよね、なるほど」 不二山「ミット相手に投げ込みやるより、人間の方が実感あるしな。俺、組み手重視だし」 〇〇「あ、そうか。それもスキンシップだね」 不二山「それもって、あぁ……柔道じゃない方の?」 〇〇「うん、男女のっていうか、さ?」 不二山「男女って……そんなの、俺に聞かれてもな」 〇〇「そうだよね。……あれ、わたしは?」 不二山「あ、そっか。おまえも女だよな? まあでも……組み手みたいなもんだろ」 〇〇(なんだかなぁ……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情ってあると思う?」 不二山「そりゃ、あるだろ?」 〇〇「ふぅん、ハッキリしてるんだね?」 不二山「最近になってだけどな。前は、女のダチなんて、考えたこともなかった」 〇〇「そうなんだ?」 不二山「おまえと付き合ってから、なんだ、男も女もカンケーねーなって、分かった」 〇〇「それは……褒められてる?」 不二山「褒めてんだろ? おまえはいい奴だよ。女にしとくのもったいねー」 〇〇(う~ん、それはそれで……) 更新日時:2018/10/19 11 00 39 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/315.html
待ち合わせ△以外の組み合わせ △の組み合わせ 一緒に乗るジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △相手と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 △以外の男子と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 宇賀神と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 花椿と乗せるジェットコースター メリーゴーランド 観覧車 デート終了 メモ欄 待ち合わせ △以外の組み合わせ 新名「ちょりっす。アンタも来てたんだ。」 〇〇「あ、新名くん。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク♡」 △の組み合わせ 新名「ちょりっす、〇〇さん。」 〇〇「あっ!新名くん、不二山くん!?」 新名「オレもビックリした。まさか嵐さんが来るなんて想像もしてなかったし?」 不二山「なんで。俺だって遊園地に行くぞ?」 〇〇「ふふっ。今日はよろしくね!」 新名「ヨロシク。楽しみ増した♡」 一緒に乗る ジェットコースター 普通以下 「あー……ここまで来ちゃった……」 友好 「ジェットコースターって叫んでナンボだよな?叫ぶよ、オレ?」 好き以上 新名「もう逃げらんねーか。……待てよ?」 〇〇「?」 新名「ビビリついでに抱きついちゃうっての、アリだよな?」 メリーゴーランド 普通以下 「馬は2人じゃムリだな……馬車にしよ。」 友好 「キラッキラだねぇ。な、あの馬車にしよ?」 好き以上 新名「あのキラキラの馬車にしよ?はい、手貸して。エスコートさせてよ。」 〇〇「ありがとう、新名くん。」 新名「どういたしまして。カワイイなぁ、もう……」 観覧車 普通以下 「スローだよな……眠くなりそう。」 友好 「てっぺんいったらさ、グラグラ揺らしてみねぇ?」 好き以上 新名「隣り合って座ったらゴンドラ傾くかな?」 〇〇「うん、たぶんね。」 新名「でもさ、並んで座ろ?アンタの近くにいたい、オレ。特に今日はさ?」 △相手と乗せる ジェットコースター 新名「ゲッ、嵐さんとかよ!?」 不二山「ゲッてなんだよ。さっさと並べ。」 メリーゴーランド 新名「……嵐さん、一緒に馬車はやめときましょ。ガチだと思われたくねぇし。」 不二山「だな……せめて馬にしとくか。」 観覧車 新名「ハァ!? 嵐さんとって……どうすりゃいいんだよ。」 不二山「暇なうえに正面に見えるのはおまえか……ハァ。」 △以外の男子と乗せる ジェットコースター 「スンマセン。オレ、マジヤバいんス、これ。」 メリーゴーランド 「マジ!?男2人で乗れってか……」 観覧車 「男同士であの空間へ……マジすか……」 宇賀神と乗せる ジェットコースター 普通以下 「マジっすか……みよさんはコレ、ヘーキ?」 友好 「……行きますか。みよさん、お先にどうぞ。」 好き以上 「ハァ……最悪。行きましょ……」 メリーゴーランド 普通以下 「みよさんとね? おっけ。」 友好 「はいはい。んじゃ、みよさん行きましょ。」 好き以上 「みよさんとね……はーい。」 観覧車 普通以下 「みよさんと乗るの? おっけ。」 友好 「んじゃ、みよさん、行きましょっか。」 好き以上 「えっ?みよさんと……そっか。」 花椿と乗せる ジェットコースター 普通以下 「うぅ……カレンさん、やっぱオレも乗んなきゃダメ?」 友好 「カレンさん、お先にどうぞ。オレは……ハイ、乗ります。」 好き以上 「カレンさんスか……ヨロシク。」 メリーゴーランド 普通以下 「オレ、カレンさんと? おっけ。」 友好 「カレンさん、似合いすぎだし、コレ。」 好き以上 「カレンさんと、ね。行きましょっか。」 観覧車 普通以下 「カレンさんと? おっけ、行きましょうか。」 友好 「オレはカレンさんとね?はいはい。」 好き以上 「えっ、カレンさんとオレ?そっか……」 デート終了 ◎評価 「ハァ、すっげ楽しかった!まだテンションMAXだし。帰るのもったいねぇ……」 ◯評価 「イイね、こういうの。よかったらまた誘って?それじゃ、また!」 ×評価 「グッタリ〜……そんじゃ、帰りまーす。」 更新日時:2024/01/04 14 49 23 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP
https://w.atwiki.jp/gs3_selif/pages/138.html
喫茶店会話(友情)好きな食べ物 好きなスポーツ 学校のことについて お互いについて 異性の好みについて 女の子らしさについて 男の子同士の友情って 男女の友情って 恋してる? 喫茶店会話(愛情)男の人って 異性の好みについて 女の子らしさについて ドキドキする時って 男の子同士の友情って 男女の友情って 恋してる? キスについて スキンシップについて メモ欄 喫茶店会話(友情) 好きな食べ物 〇〇「2人の好きな食べ物ってなに?」 新名「なんか作ってくれんの? ヤッリィ!」 〇〇「そ、そういうワケじゃ!」 新名「前にも言ったかもだけど、オレはパスタとピザ! あとは野菜スティック。」 〇〇「野菜スティック?」 新名「そ。新味のディップ作るのが楽しくてさ。」 〇〇「ディップってなに?」 新名「ドレッシングみたいなもの……かな?」 不二山「へー。食ってみたい。」 新名「じゃ、今度、作ってこよっかな。なにが好きなんスか? 嵐さんは。」 不二山「…………ステーキ。」 新名「そんなので作れねぇし。」 不二山「じゃあ、イクラ。」 〇〇「イクラディップ……」 新名「ざーんしーん……」 〇〇「ほ、他に好きなものは?」 不二山「うーん……あ、にんにく。」 新名「それだ! それならアンタもいけるでしょ?」 〇〇「う、うん。たぶん。」 新名「よし決まり! ……てか、なんでオレがなんか作るって話になってんの?」 〇〇(言われてみれば……) 好きなスポーツ 〇〇「2人が好きなスポーツってなに?」 新名「オレはハヤリもんならなんでもだけど、最近は……」 〇〇「最近は?」 新名「まあ……柔道、とか?」 不二山「…………へぇ……」 〇〇「ふふっ! 不二山くんは?」 不二山「俺も柔道。やっぱ、組める相手がいるのって違う。」 〇〇「うん……そうだよね。」 不二山「おまえは?」 〇〇「えっ……わたし?」 不二山「そう。」 新名「オレも聞きたい!」 〇〇「えぇと……柔道……かな!」 新名「ハハッ、空気読んだ。さっすが。」 不二山「うん。俺らのマネージャーだけある。」 〇〇(なんだかちょっと照れるかも……) 学校のことについて 〇〇「2人は、わたしがいない時なにを話したりしてるの?」 新名「まあ、たいて柔道の話から始まって……」 不二山「うん。食い物の話とか。そこいらの連中と大して変わんねーよ」 〇〇「そっか」 新名「あ、そういや菊の話、聞いた。嵐さん、育てんのが趣味だって」 〇〇「旬平くんもするの?」 新名「ムリムリ。ウチ、そんな庭ねぇもん。けど、こんど見せてもらう約束した」 〇〇「ふぅん……いいなぁ」 不二山「いいなぁじゃねーよ。おまえも来るんだよ」 〇〇「えっ、そうなの?」 新名「元々、アンタも誘ってって話だったからさ。ちょうど良かった」 不二山「日にちは2人で決めていい。うちはいつでも平気だから」 新名「押忍。んじゃ、あとで話そうぜ」 〇〇「うん!」 お互いについて 〇〇「初めて会った時、お互いのこと、どう思った?」 不二山「逸材発見」 新名「これだよ。フツウ、チャラ男は無視すんのがセオリーでしょ? この手の人はさ」 新名「なのに入部前提でどんどん話、進めるし……もう、怖ェのなんの」 〇〇「ふふっ。じゃあ、今は?」 新名「今はまあ……フツウの先輩って感じ?」 不二山「なんだ、普通か」 新名「まさか“いい先輩”とかって思ってたり?」 不二山「“尊敬する先輩”だろ?」 新名「自分で言うし」 〇〇(いいコンビだよね、この2人って) 異性の好みについて 〇〇「男の子に好かれる女の子ってどういう子だと思う?」 新名「んー。アンタみたいなコ?」 〇〇「えっ、わたし?」 新名「そ。オレと嵐さんみたいな極端な2人と、なーんの問題もなく喋れてるし。」 不二山「見た目も悪くねぇし。」 〇〇「!」 新名「なんか……嵐さんがそういうこと言うの、初めて聞いた……」 不二山「そうか?」 新名「そうだよ! なあ?」 〇〇「う、うん。」 不二山「まあ、ここにいるのがおまえらじゃなかったら言ってねーな。たしかに。」 新名「すげー……ホラ、こんなことを嵐さんに言わせるくらいなんだから自信持っていいよ。」 不二山「? そこまでか? わっかんねー……」 新名「うん。俺らのマネージャーだけある。」 〇〇(ハァ、びっくりした……) 女の子らしさについて 〇〇「女の子らしさって、どういうところに感じる?」 新名「やっぱ、しぐさでしょ」 不二山「たしかに、女っぽい動作ってあるよな」 〇〇「たとえば?」 不二山「耳にかかる髪、かきあげたり」 新名「あるある」 不二山「あとは、何か拾う時とか」 〇〇「具体的には?」 不二山「男は普通に腰、曲げるだろ。でも女はスカート履くから、膝を揃えてしゃがむ」 〇〇「あ、言われてみれば……」 新名「へぇ……嵐さん、よく見てんじゃん」 不二山「まあな。けっこう勉強になるし」 〇〇「勉強?」 不二山「うん。骨格が違うから筋肉の付き方、使い方も微妙に違う。そう言う部分、見抜けるようになるだけで試合の組み立て方も変わってくる」 不二山「だから、男とか女って言うより人間を見てる感じだ。目と頭の訓練になるから」 〇〇「へぇ、そうなんだ……」 新名「なるほどなー、やっぱ嵐さんてパネェ……ん? そんな話だったっけ?」 〇〇(あれ?) 男の子同士の友情って 〇〇「男の子同士の友情って、どういう感じ?」 不二山「考えたことねーよ、そんなの」 新名「うん。ない」 〇〇「そうなの?」 不二山「口に出さなくてもそこにある。だから考える必要もない」 新名「そうそう。確認する必要もないッスもんね」 不二山「まあな」 〇〇(なんだか羨ましい……) 男女の友情って 〇〇「男の子と女の子が親友になることって、ありえると思う?」 不二山「あるだろ。普通に」 新名「オレもある派」 〇〇「即答だね?」 新名「だって、オレらがそうじゃん。ね、嵐さん」 不二山「まあな」 〇〇「嵐くん……旬平くん……」 新名「あ、なに? 感動してんの? ここは友情確認でハグっとく?」 不二山「…………」 新名「あ、じゃあ先に嵐さんと確認……」 不二山「! いい、来んな!」 新名「逃げた! 追いかけよ!」 〇〇(行っちゃった。わたしも行こうっと!) 恋してる? 〇〇「2人は、恋してる?」 不二山「してない」 新名「うん、オレも」 〇〇「……話、終わっちゃった」 新名「ハハッ。大体さ、してたらこんな風に3人で集まるとかって、ありえねぇし」 不二山「ありえねーの?」 新名「ありえねーッス。好きになったコのとこにガツガツ行ってるって」 不二山「そっか。じゃあ、もし――」 〇〇「もし?」 不二山「…………なに言おうとしたか忘れた」 新名「嵐さーん……」 〇〇(嵐くん、なにを言おうとしたんだろう?) 喫茶店会話(愛情) 男の人って 〇〇「男の人って、いつもどんなこと考えてるの?」 新名「気になるコのこと。」 〇〇「ふぅん……不二山くんは?」 不二山「…………」 〇〇「不二山くん?」 不二山「あ、悪ぃ。俺は……なにも考えてねぇ。」 不二山「考えてねぇってより、いろんな管が詰まって、先に進めなくなってる感じ。」 新名「それ、取れたら先に進めるんスか?」 不二山「どうだろうな。進んでいいのかどうかもわかんねーし。」 新名「……そうッスね。」 〇〇(やっぱり、男の人って難しいな……) 異性の好みについて 〇〇「2人は、好きな女の子のタイプとかってある?」 新名「オレは、いろんなこと話せるコ。嵐さんは?」 不二山「考えたことない。」 新名「……そっか。じゃ、当ててみよっかな。」 〇〇「えっ、わかるの?」 新名「んー、なんとなく?」 不二山「いい、べつに。当てなくて。」 〇〇「えっ、どうして?」 不二山「いいよ。なんで人に当てらんなきゃなんねーんだよ。」 新名「まあ、たしかに。てか、スンマセン。」 〇〇「うん……ごめんね。」 不二山「いい。俺も、悪かった。」 女の子らしさについて 〇〇「わたし、もう少し女の子らしくしたほうがいいと思う?」 新名「今のままで充分だと思うけど?」 〇〇「そう? 不二山くんもそう思う?」 不二山「うん。それ以上どうにかなったら、壊れるような気がする。」 〇〇「壊れるって……なにが?」 不二山「わかんねーよ、そんなの。」 〇〇「わかんねーよって……新名くんはわかる?」 新名「うん、まあ。けど、教えてあげない。2人とも自分で答え、見つけたほうがいいよ。」 不二山「…………」 〇〇「うーん……」 新名「まあとにかく、アンタは今のままでいいってのが嵐さんとオレの意見ってことで。」 〇〇(自分で、か……) ドキドキする時って 〇〇「2人は、ドキドキするのってどんなとき?」 不二山「俺は……おまえと2人になったとき。」 新名「…………」 〇〇「えっ……どうして?」 不二山「わかんねー。けど、なるべく3人でいてぇなって、思う。」 〇〇「……わたし、なにかした?」 不二山「してない。」 〇〇「じゃあ、どうして……」 新名「ストップ。アンタが何かしたせいじゃない。それはオレも保証する。」 〇〇「でもそれは新名くんの……」 新名「オレも嵐さんと似たようなもんだから、わかるんだよ。」 〇〇「え……?」 不二山「…………」 新名「まあ、オレの場合はちょっと違ぇけど。……キッチリ自覚がある分、タチが悪ィっつーか。」 新名「てか、こういう話がマジでドキドキすっから。だからもうやめてよ。頼むからさ。」 〇〇(やっぱり、わたしのせいなのかな……) 男の子同士の友情って 〇〇「男の子同士の友情って、何があっても続くもの?」 新名「続くときは続く。ダメなときはダメ。そんなもんでしょ」 〇〇「そうなの? 嵐くんも?」 〇〇「けっこう、ドライなんだね……」 新名「そうでもねぇよ?」 〇〇「えっ?」 不二山「うん。そうでもねーかもな」 〇〇(複雑なんだな……) 男女の友情って 〇〇「男女の友情って、あると思う?」 不二山「…………」 新名「…………」 〇〇「……わたし、なにかヘンこなこと言った?」 不二山「言った」 新名「うん。言った。言っちゃった」 〇〇「えっ、……えぇと?」 新名「まあ、今はあると言っとく」 〇〇「今は?」 不二山「この先は微妙ってことじゃねーか?」 〇〇「嵐くんも……?」 不二山「うん。たぶん」 〇〇(このままじゃいられないってこと、なのかな……) 恋してる? 〇〇「2人とも最近、恋してる?」 不二山「してない。」 新名「…………」 〇〇「そっか……ん? 新名くん?」 新名「ふぅん……嵐さん、してねぇんだ?」 不二山「…………そういうおまえはどうなんだよ。」 新名「してますけど?」 不二山「へえ。…………」 〇〇「あの……2人とも、どうしたの?」 新名「べつに?」 不二山「なんでもない。」 〇〇(なんでもないっていう雰囲気じゃないような……) キスについて 〇〇「2人は、キスってどう思う?」 新名「…………なあ。そんなのオレらに聞いてどうすんの?」 〇〇「どうするって……ちょっと、気になって」 新名「またそれかよ。いいかげんさ、空気読んでくんねぇ?」 不二山「新名」 新名「!!」 不二山「言いすぎ」 新名「……押忍。ゴメン」 〇〇「ううん。わたしのほうこそ、ごめん……」 スキンシップについて 〇〇「スキンシップって大切だよね」 新名「大切、なんだろうけどさ。すっげ正直に言っちゃうと、嵐さんばっかのときはムカッとくる」 〇〇「そっか……ええっ!」 新名「だってそういうときあんじゃん」 〇〇「う……」 不二山「逆もあるだろ」 新名「それは、そうだけど……」 不二山「隣の芝は青い。おまえも青い。人の痛みを知れ」 新名「う……押忍」 〇〇(押忍……) 更新日時:2018/10/19 13 57 36 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 メモ wikiトップ|▲ページ TOP